いつかの為の安心を、今備えましょう!
【PR】
2024年は、震度5以上の地震が全国で28回発生(*1)しました。
既にニュース等でご存じかもしれませんが、大規模災害時ライフラインの復旧には
電気が6日、上水道が30日かかると言われています。(*2)
(*1)気象庁地震データベース検索
(*2)内閣府による首都直下型地震等による東京の被害想定
また地震に限らず日本は「地震」「台風・豪雨」「豪雪」と災害大国と呼ばれています。
災害発生後、72時間(3日間)は人命救助が最優先のため物資の支援が遅れる可能性もあり、
支援が本格化するのは目安として4日目以降と言われています。
防災グッズは、自然災害や緊急事態に備えるために非常に重要です。
災害は防げなくても、備えることは今すぐ出来ます。
いつかの為の安心を今備えましょう!
でも、防災グッズといってもいったい何を備えたらいいの?
ざっとネットで検索しても、1.飲料水・2.非常食・3.懐中電灯と予備の電池・4.救急セット・5.ラジオ・6.マスクと手袋・7.衛生用品・8.多機能ナイフ・9.防寒具・10.避難用リュックサック・11.簡易トイレ・12.サバイバルブランケット・13.エマージェンシーシート・14.簡易シャワーや水の入ったバケツ・15.地図とコンパスなどなど必要な防災グッズは多岐にわたります。
また、家族にアレルギーのある家族がいる場合は、その人に合った食料を用意するなど、個別のニーズに応じた準備が求められますし、お子様向けの防災グッズやペットがいる方はペット用の防災グッズが準備できれば良いでしょう。
実用的な防災セットをご紹介
必要なのはわかるけど、一度にそろえるのは・・・と考えてしまいますよね。日ごろから少しずつ準備できればそれに越したことはありませんが、今回はこのタイミングで一度に備えられる実用的な防災セットをご紹介いたします!
震災を経験した防災士が監修、まずは「生き延びる」備え72時間分(3日間)を実用的なアイテムが入った防災かばんです。
いざ役立つ、充実の38品目、全44アイテムがセットになった持ち出しにも便利な防災かばんです。
セット内容
防災かばん・消防士監修防災マニュアル・3色ボールペン・黒マジック・アルカリ保存水・アルファ米(もち米入り白米)・携帯浄水器・多機能ラジオライト・5Lウォーターバック・アルミブランケット・レインコート・軍手・緊急用ホイッスル・カッターナイフ・乾電池(単4)・救急セット15点・簡易トイレ・携帯トイレ・ドライシャンプー・からだふきシート・アルコール除菌シート・ティッシュ・歯ブラシ・使い捨てカイロ・マスク
Point1.防災かばん
シンプルでおしゃれなデザイン、機能性にこだわった設計になっています。
2Lペットボトル5本分、防水・撥水機能あり
縦41cm・横35cm・奥行17cm 24.4L
11ポケット(中・サイド・フロント)備わったマルチ収納(ポケット大4つ、収納スペース7つ)
内側には防水ポケットも完備!
Point2.ラジオライト
停電したときに、これ一台で5つの多機能(LEDライト・スマホ充電・AM/FMラジオ・SOSサイレン機能・読書ライト)
4つの充電方法(乾電池充電・USB充電・ソーラー充電・手回し充電)
Point3.救急セット
応急処置に役立つ充実の救急セット、荷物が多くてもかさばらない薄型コンパクト!害虫に刺されたり、かまれたとの処置にポイズンリムーバー携帯でアウトドアにも安心。
いざというときでも自分で応急手当てができる充実のセット内容です。
救急セット15点
・ポーチ、絆創膏、ワンタッチホータイ、綿棒、ガーゼ3枚、消毒パッド3枚、ハサミ、サージカルテープ、三角巾、多機能カード、テーピング、ポイズンリムーバー、止血止、ピンセット、使い捨て手袋
Point4.非常時のトイレ問題解決
72時間これで安心、簡易トイレ×携帯トイレ
水なしで使えて抗菌と召集を同時に行う優れもの!15年保存、抗菌・召集凝固剤つき、計20回分/4日分(*3)
(*3)1日のトイレ回数を5日分として計算した場合
Point5.携帯浄水器
断水などの非常時に雨水・お風呂の水・泥水も浄水できる!防災士監修携帯浄水器、厚生労働省の厳しい検査にも合格。
この浄水器1本でペットボトル約9万円分、交換なしで最大5,000Lもの浄水を実現!水が止まった時も携帯浄水器で飲める水が確保できるから安心!
事前に災害対策
消防士監修の防災マニュアルもついているので、
避難場所、個人情報、家族情報を控えておける!
覚えておきたい「171」災害伝言ダイヤル・差異が伝言板の使い方がわかる!
家族と一緒に防災について学び、いざというときに慌てない準備ができますね。
バナー
また普段から防災グッズを用意するだけでなく、家族全員で避難計画を策定しておくことも非常に重要です。具体的には、以下の点を考慮して計画を立てると良いでしょう。
・避難場所の確認
自宅周辺の避難所や安全な場所を事前に確認しておくことで、緊急時に迅速に行動できます。避難所の場所や、そこまでのルートを家族全員で把握しておくことが大切です。
・避難時の集合場所の設定
家族がバラバラになった場合に備えて、避難時の集合場所を決めておくと、再会がスムーズになります。特に、子供や高齢者がいる家庭では、事前に話し合っておくことが重要です。
・定期的な防災グッズの見直し
防災グッズは時間が経つと劣化したり、賞味期限が切れたりすることがあります。定期的に内容を確認し、必要に応じて更新することで、常に備えを万全にしておくことができます。
・地域の防災訓練への参加
地域で行われる防災訓練に参加することで、実際の避難行動や応急処置の方法を学ぶことができます。また、地域の人々とのつながりを深める良い機会にもなります。
いざというときに備え、未来を守る。