- 全世界で大ヒット! 映画「マインクラフト」をベタ褒めするマンガ家が、それでも日本でのヒットに不安を覚えた理由
人気ゲーム「マインクラフト」を実写映画にした「マインクラフト ザ・ムービー」が公開中です。マイクラの世界の再現度が素晴らしく、キャスト陣も全員はまり役。でも、気になる部分がありました。
- 「Google Pixel 7a」バッテリー膨張の可能性 無償修理へ
「Google Pixel 7a」で、バッテリーが予期せず膨張する可能性。無償修理へ。
- 「『Switch 2』当選、電話で購入手続きを」偽メールに注意 「絶対かけないで」と任天堂
「Nintendo Switch 2」抽選販売の当選通知を装った不審なメールには電話番号が記載されているという。「購入手続きのために電話するよう指示されるが、絶対にかけないように」と任天堂が注意喚起。
- 大阪万博のライブ映像、YouTubeで配信中 6カ所の定点カメラから
大阪・関西万博の会場に設置されたカメラの映像を、リアルタイムで配信するYouTube公式チャンネルがある。
- アドビとは異なるアプローチ 動画編集にどうAIを使うか、「DaVinci Resolve 20」の新機能を探る
4月5日から9日まで、米国ラスベガスにて毎年恒例のNAB Showが開催された。数多くの製品やソリューションが公開されたが、プロ機の世界では発表後すぐに販売が開始される例は少ない。まずはNABで反応を見てさらに方向性を調整したのち、年内に発売といった流れが通常である。
- 大阪万博・ウズベキスタン館で個人情報流出 入場用QRコードを誤送信
大阪万博のウズベキスタン館の来場登録システムで個人情報が流出した。来場登録者へのQRコード配信に不備があった。流出した可能性のある登録者は「200人未満」としている。
- “誰が作ったか”をデジタル作品に埋め込めるWebアプリ、Adobeがパブリックβとして公開
米Adobeは4月24日(現地時間)、クリエイターが画像に帰属情報を埋め込む「コンテンツクレデンシャル」を付与できるWebアプリ「Adobe Content Authenticity」をパブリックβとして公開した。生成AIの普及で作品の出所判断が難しくなる中、“誰が作ったか”を示す電子透かし機能を無償提供する。
- AWS年次イベントで「ニコニコの大規模セキュリティ改革」講演 ドワンゴ登壇
2024年6月のサイバー攻撃によって大規模障害が発生し、約2カ月間サービスを停止する事態に陥ったニコニコ。アマゾン ウェブ サービス ジャパンが25年6月25~26日に幕張メッセで開催予定の年次イベント「AWS Summit Japan 2025」では、運営会社のドワンゴが登壇し、ニコニコのセキュリティに関する講演を行う。
- Meta、Facebookでスパム対策開始 アルゴリズムの操作を試みるアカウントを取り締まる
Metaは、Facebookのフィード上のスパム増加対策を発表した。スパム共有アカウントのリーチを制限したり、偽アカウントを削除していく。
- Volkswagen、Uberとの提携で2026年にID.Buzzのロボタクシー配車へ
フォルクスワーゲンはUberとの提携で、米国市場に全電気式完全自動運転車「ID.Buzz AD」でのロボタクシー事業を展開していくと発表した。
- Alphabet、予想を上回る増収増益 「AIによる概要」のMAUは15億以上
Googleの持株会社であるAlphabetの1~3月期決算は、2桁台の増収増益だった。ピチャイCEOは「この成長の根底には、当社のユニークなフルスタックのAIアプローチがある」と語った。
- 「Switch 2」当落メール発送開始 緊急メンテや偽メールなど混乱へて
任天堂は4月24日午後10時29分までに、新世代ゲーム機「Nintendo Switch 2」抽選販売の当落結果をメールで通知を開始した。編集部で確認した。
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